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知的立体パズルゲーム キャストエニグマ 価格: 1,029円 レビュー評価:4.5 レビュー数:26 ゲームランク6(かなり難)。テーマは「巻」。1975年アメリカ特許のパズルで、発明者はエルドン・ヴォーン。「の」の字形の金輪が互いに組み合っており、それをはずし、元に戻すというもの。世界的なパズル家、芦ヶ原伸之でさえ、解くのが不可能だと思ったという原型の小型パズルが、さらに難しくなって改作されたもの。スルリと抜けるから力は不要だが、最高級ランクであることに間違いはない。 最初手にした時、「なんじゃこれは???」。どうあがいても外れない。3日不眠症になるくらいかちゃかちゃしまくった。メッキもはげた4日目。「!!!」絶対不可能だと思った私に突破口が見えた。その夜、とうとう外れた。疲労が吹っ |
知的立体パズルゲーム キャストケージ 価格: 1,029円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2 -中級パズル- ひとつ攻略すると不思議と次がしたくなるキャストパズル。君は真鍮製の籠(カゴ)から希望の星を取り出せるか? 見た目では星の大きさが邪魔になって全くでそうにありません
しかし、見た目にだまされてはいけません。
よく考えてみるとするすると出てきます
決して力で外すわけではありません |
I-CUBE アイキューブ 立体 パズルゲーム ゴールド 価格: 4,980円 レビュー評価: レビュー数: ■216個の強力磁石で作られた立体パズルゲームはあなた自身の想像力を鍛えることができる
まったく新しいパズルです。
■一般的なゲームやパズルには最終目的であるゴールを達成するために作られていますが
アイキューブには、あなた自身の自由な表現力によって無限のゴールを作りだす可能性があります。
■アイキューブを使うことで手先を動かし無数の組み合わせを作る事により想像力を鍛え脳の活性化に
繋がることを目的とした立体パズルゲーム、アイキューブ[I-CUBE]です。 ■アイキューブは216個の小さな強力磁石(ネオジム磁石)で出来た立体パズルゲームです。 ■本体サイズ : キューブ30x30x30mm, |
OLD GAMERS白書vol.4 シューティング・パズルゲーム編 価格: 1,050円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1 今回も微妙な出来です・・・
1冊目を買った時点で、この本があまり良い出来ではないのは分かった。
「だったら次は買うなよ」と言われるだろうが、数巻出ているなかで1巻だけを持っているというのは、自分の性格上、気持ちが悪いのだ。
で、次の巻が出れば惰性で買ってしまう。
結局、4冊買うはめになった。
正直悔しい・・・だからレビューで言わせてもらう。
インターネットで簡単に情報を収集できる時代に、ただゲームの説明をしているだけの本というのは必要なのだろうか?
「ネットで調べていいのだったら、これぐらい俺でも書けるよ。」 |
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ポケット数独5 上級篇 価格: 630円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 たいていのパズル本は初級?中級?上級と問題が網羅されており万人向きではあるが、初心者には上級問題が難しすぎたり、上級者には物足りない構成だったりする。その点、このポケット数独シリーズは初級編、中級編、上級編と分かれており、好みのレベルにチャレンジすることができる。 |
知的立体パズルゲーム キャストホース 価格: 1,029円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 ゲームランク2(やや易)。テーマは「馬」。昔、アメリカ西部で唯一の輸送機関だった馬を盗まれないように、あるカウボーイが蹄鉄を工夫して、鍵として使ったことをモチーフとしてつくられたパズル。 これは、かなり簡単にできました。お友達の前でピャピャピャピャピャーと早業でやったら
大うけでマジックみたいといわれました。嬉しかったです。 |
知的立体パズルゲーム キャストビオロン 価格: 1,029円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 ゲームランク2(やや易)。テーマは「弦」。1965年のアメリカ特許のパズルで、ジョセフ・L・ライトルの発明。その図面から、故Tadao Muroi氏が木工で精巧なコピーをつくったものが、もとになっている。ただし、元の図面とはかなりプロポーションが変わっている。スタイルはヴァイオリンとその弦をイメージしている。 結構苦戦しましたが、何とか解けました。個人的には難易度は3くらいあげてもいいと思います。(他のランク2の商品に比べて難しい)
キャストシリーズの中でも形も美しく、動きもバイオリンを弾いている
ようでとても良いと思います。
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知的立体パズルゲーム キャストバロック 価格: 1,029円 レビュー評価:4.5 レビュー数:8 ゲームランク4(やや難)。テーマは「楽」。バッハの楽曲「大フーガ」をモチーフに、絡み合うメロディのイメージをカタチにしたキャストパズル。造型家Akio Yamamotoの作品。優雅でダイナミックな動きの後に訪れるのは、綺麗に外れる瞬間の印象的なフィナーレ。パズルっぽさを意識的に排除し、音楽がもたらす感動を手がかりに音楽のような動きを追い求めてつくられたといい、作者曰く「奇しくも『歪んだ真珠』に見える」。量感豊かな形。謎解きの時間を、ゆったりと贅沢に楽しめるだろう。 パーティションラインの処理が甘すぎます。気持ち良く動かないどころか
「そっちに動かすとはとても思えない」 レベ |